
すでに3時間くらいぶっ続けリハでちょっとお疲れ気味、でもそれがゆるくていい味でたりしてる。
「ガムランって、ほら、あの、インド、、インドネシアの音楽でしょ?」
「バリ舞踊いいよねっ!」っていうコメントをたくさんたくさんいただきます。
そうです。バリ舞踊は素晴らしい。
インパクト大。
あのね、そして、ガムランも素晴らしい。
と、言いたい。
が、いかんせん、楽器演奏をする人たちというのは、シャイなのである!!!
(そういえば細野晴臣さんの環太平洋企画に東京シャイネスというグループがありましたね。)
シャイなのである!!!!!
集団行動ができるけど、でも実は結構バラバラで、日頃はかなりバラバラに動いている。
何かあるとじわじわと少しずつ集まってきて、本番直前から集中力を発揮してすごいことになる。
このくらいのバランスが好きだ。
んで、伝統曲、古典曲は楽しくて美しくて奥深い。
それだけで、幸せである。
でも時折「わたしたちって何? ロウ人形館? エセバリ人?」
いやいや、そんなことはとうの昔にわかってます。
たくさんの音楽が日本へやってきて、みんなそれぞれ憧れて、虜になってきた。
いやいや、そんなことはとうの昔にわかってます。
たくさんの音楽が日本へやってきて、みんなそれぞれ憧れて、虜になってきた。
そしていつかは我らが音楽になっていくのだ。
曲を作るのは、鼻歌好き、オノマトペ好きだから。止まらない。
曲を作るのは、聴いてくださる人々の「へえ〜??!!!」という顔が見れるから。
追いかけるだけでなく、追い越して、自由自在に走り回りたい!
フリーダム!
これが動画だ。
あれっ暗い?
もう夜ですから。
曲を作るのは、聴いてくださる人々の「へえ〜??!!!」という顔が見れるから。
追いかけるだけでなく、追い越して、自由自在に走り回りたい!
フリーダム!
これが動画だ。
あれっ暗い?
もう夜ですから。
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by motos_terangbulan
| 2018-12-08 13:17
| gamelan ガムラン