春〜小箱〜春
2009年 02月 14日
なんとも唐突な春の訪れに身体がひいひい言っている。
節分でずんっと沈んで、立春にどかんと花開いた感じ。
そして昨日は春一番。
いつもならこの後、また寒くなる筈だが、今年はどうだろうか。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
立春を過ぎたある日、小さな箱をいただいた。
丁寧に包み紙を開き、紙でできたその箱を開ける。
開けた途端にふうっと風が舞い、
中にあった書状を開くと、
透明な哀しみがどっと押し寄せた。
文字をそっと手で撫でる。
深い哀しみの奥には
さらに深く温かい愛がある。
溢れんばかりの愛が、愛おしさが、哀しみを生んでいる。
逝ってしまった人、
壊れてしまったもの、
去らなければならない場、
過ぎてしまった時間、
やり切れない想い。
行き場のない愛を受け止めるのが哀しみ。
そして人は皆、
溢れんばかりの愛を抱えているからこそ、
その哀しみを、苦しみを、共にすることができるのだ。
豊かに満ちている愛を感じるからこそ、
共に涙し、そして、
微笑むことができるのだ。
温かな時が過ぎてゆく。
生まれてきてくれてありがとう、
生まれてきてよかった、
と、
誰もが微笑んでいられますように。
誰もが満ち満ちている愛を
いつでも感じていることができますように。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

寒いのは苦手だが、
日本の冬は素晴らしい。
澄んだ空気が天まで突き抜けている。
心が芯まで洗われる。
そして、やってきた春の柔らかな陽に、
ありがとう、
と素直に微笑むことができるのだ。
節分でずんっと沈んで、立春にどかんと花開いた感じ。
そして昨日は春一番。
いつもならこの後、また寒くなる筈だが、今年はどうだろうか。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
立春を過ぎたある日、小さな箱をいただいた。
丁寧に包み紙を開き、紙でできたその箱を開ける。
開けた途端にふうっと風が舞い、
中にあった書状を開くと、
透明な哀しみがどっと押し寄せた。
文字をそっと手で撫でる。
深い哀しみの奥には
さらに深く温かい愛がある。
溢れんばかりの愛が、愛おしさが、哀しみを生んでいる。
逝ってしまった人、
壊れてしまったもの、
去らなければならない場、
過ぎてしまった時間、
やり切れない想い。
行き場のない愛を受け止めるのが哀しみ。
そして人は皆、
溢れんばかりの愛を抱えているからこそ、
その哀しみを、苦しみを、共にすることができるのだ。
豊かに満ちている愛を感じるからこそ、
共に涙し、そして、
微笑むことができるのだ。
温かな時が過ぎてゆく。
生まれてきてくれてありがとう、
生まれてきてよかった、
と、
誰もが微笑んでいられますように。
誰もが満ち満ちている愛を
いつでも感じていることができますように。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

寒いのは苦手だが、
日本の冬は素晴らしい。
澄んだ空気が天まで突き抜けている。
心が芯まで洗われる。
そして、やってきた春の柔らかな陽に、
ありがとう、
と素直に微笑むことができるのだ。
by motos_terangbulan
| 2009-02-14 17:51
| diary 日記

