ガムラン、ゆらぎの音色
2008年 11月 10日

みなさま
やっと形が見えました!
本です。
表紙は写真家小原孝博氏の写真!!
感動的。。
本文中にも随所に小原氏の写真です。
櫻田と、りかおさんの写真と共にちりばめられてます。(く〜。)
そして、
たくさんの”ともだちパワー”もぎっしり詰まっておりますです。
ありがとうありがとうありがとう。涙。
またそのうち、メイキング・ストーリー報告します。
出版社で作ってくださった宣伝文、載せます。
がるる。
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南国リゾート“癒しの楽園”インドネシア・バリ島。
その地に大地を震わせ、天まで響く音楽がある––––––––––
『ガムラン、ゆらぎの音色』
櫻田素子 著 〈ガムラン演奏CD付〉
A4変形判/80ページ/定価2,500円+税
ISBN978-4-904231-13-5
11月28日発売
日本で活躍するガムラン奏者、櫻田素子氏によるバリ島の香りを運ぶフォト&エッセイ。南の楽園・バリ島の音楽《ガムラン》に目と耳でどっぷり浸る新感覚の音楽本です。ガムラン楽器について、そしてガムランを育んだバリ島の文化にも触れながら、神秘的なサウンドの魅力に迫ります。
発売元●PRHYTHM 株式会社プリズム
www.prhythm.co.jp
tel:03-6826-6919 fax:03-3359-6305
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、、と、素晴らしい紹介文。
うん、まあ、音楽やってるヒト、櫻田の言いたい放題エッセイです。
頭の中身、暴露か?
CDはTerang Bulan COREと、櫻田&佐野篤(ギター)の新録。
今年は、お外でライブ=肉体労働、お家で頭脳労働と、
まあ、自分なりにちょっと頑張ったかもしれません。
いやはや、いやはや。
夜になると、頭ががっくんがっくんしてきて、脳が変になるので、
とりあえず寝て、
超早起き、という生活になった。よかったよかった。
(脳が変なのは、いつものことだ、と相棒に言われておりますが。)
音楽書なので、一般書店にどのくらい並ぶか、わからないのですが、
みなさん、11月28日になったら、
お買い求めのうえ、お読みいただき、どんどん、櫻田にコメントお願いいたします。
今後のために、「なんじゃ、こりゃ」とか「ここ違うんじゃないの〜」とか「これどういう意味ですか?」とか、ご遠慮なしで、どしどし送ってください。
「まあいいんじゃない」とか「感動した」とか「好き」とかも、もしもあれば、
そういうのも、まあ比較的積極的に受け付けておりますです。(ふふ。)
あんあんあん、とっても大好き、○らえ〜もん〜。
こわれてきた。
よろしくう。
by motos_terangbulan
| 2008-11-10 02:16
| gamelan ガムラン

