|
ココblocスケジュール表掲載。フライヤー画像付きは、2月12日(日)渋谷・モンキーフォレスト『森のワンダーランド』、2月21日(火)渋谷・モンキーフォレスト『ことえもとこ』、2月26日(日)越谷・蔵の音。CD『ガムランの小箱』発売中!!日記はこの下から随時更新中!
![]() 1月23日(月)は、旧正月。 ちょうどいいなあ、と、もろもろ用事の合間に、まだ行ってなかった車の安全祈願に。 いつもお世話になっている車ちゃん。 ありがとう、これからもよろしく。 この日は車で細々と動いて用事を済ませていった。 夜のリハの前に少し時間があったので、K公園のいつもの場所に車を停めてちょっとぼ〜っとする。 雨があんまりすごくなってきたので、撮影。 車のフロントガラスに滲む雨は、結構、いい景色。 ![]() 車の中で時を過ごすのは、わりと好きだ。 音楽やFMをかけて、こじんまりとした暖かい空間。 窓が広くて、これだけの開放感のある喫茶店はなかなか少ない。 長く出歩く時は、大抵、お茶とお菓子持参。 なくてもコンビニで調達できるし。 次の仕事への移動の合間に、ロケーションのよい場所に停めて、 仕事したり、あちこち連絡したり、書き物したり、考えごとしたり。 この日、夜のリハーサルの間に、外は雪へと変わっていた。 ![]() 東京の雪も悪くない。 街の灯と溶け合う天然。 ![]() きょうは朝から1日ありがとう。 マイ、カー。 ![]() 無事に帰宅できました。 さ、部屋へ入ろう。 ![]() 今年のトゥラン・ブーラン7(小編成)初ライブは、2月12日(日)おなじみ渋谷のインドネシア料理レストラン、モンキーフォレストで。 バリ舞踊家、荒内琴江ちゃんをフィーチャーする。 彼女の個展と同時開催! ことえちゃんは、彫刻家出身です。 バリダンスに魅せられた彼女は、なんと自らの身体を彫刻のように変容させるべく、バリ島に留学し、2年間の猛烈な修行を断行してきた強者。 何がすごいって、毎日欠かさずレッスンを2つとか3つとかこなしたそうな。 んで、ほんとに身体改造してきた。 いつもこの話をライブの時に話すので、聞き飽きてる人ごめんなさい。 でもね、大人になってから、身体を自由自在に使いこなすというのは、大変な努力を強いられる。 ことえちゃん尊敬しています。 で、今回は個展と。 年末からお正月の間に、24枚の絵の下描きを終えたと言ってました。 すごい集中力! ペン画になるようです。 描き下ろし。 そういえば、バリ島留学中の彼女の部屋には、ものすごい量のデッサンとかイラストとか貼ってあって驚いたのを思い出した。。。 今までの作品(主にライブのリーフレットのために描いたもの)もちらっと見れるようにしてくれるみたい。 2月12日のライブでは、デッサン〜彫刻〜舞踊〜〜と至る彼女のアーティストとしての心と日常に迫る、大トーク大会も予定しています。 もっちろん、踊ってくれますよ〜。 バリ舞踊の真髄「タルナ・ジャヤ」、彼女の真骨頂、仮面もの、などの予定。 彼女が踊ってくれると、ガムラン隊はいつもワクワクするのだ。 乞うご期待! 早く絵、見たいなあ。 バリ舞踊ファンも、バリ舞踊初心の方も、必見よ!! ![]() ![]() バリ島から帰国してあっという間に1週間。 帰国した日の夕方、空を見て、 「ああ、日本の冬だなあ。」としみじみ。 「南の国がやっぱりいいね!」と冬が嫌だった時期もあったけど、 凍るように冴え渡る空気の感触は、冬ならでは。 日本はいいね。 四季のある豊かさ。 かといって、ずっとここに住むんだ、とはあまり決めつけていない。 自分が自分らしく居られる場所であれば、どこに行って誰と住んでもよいなと思う。 日本の中でも、日本でなくても。 とりあえず、今はここに居る。 暖かい部屋に感謝。 こうして生きていることに感謝! ![]() バリ島日記つづき。 1月9日(月) 楽器のもろもろ終了後、デンパサール市内の中学に通う長男、幼稚園に通う下の娘をピックアップし、家へ帰る途中で昼ご飯。 ![]() グラミという魚を揚げたものに甘酸っぱいソースがかかってる、グラミ・ゴレン・アッサムマニス。 魚は水槽で泳いでいるのをすくって、バンっと床に叩き付けて気絶したところをさばく。 頭と骨と尻尾の部分は丸ごと、肉は食べやすい大きさにして揚げる。 衣は結構しっかり何度も付ける。 ![]() できあがりね。 ![]() ![]() チャプチャイ・クア。 汁のある野菜炒め。この日はエビヴァージョンを頼んだ。 あと、鶏の揚げたのにトマトの辛みソースをかけたアヤム・ゴレン・リチェリチェ。 ここのソース、美味しかったな。 あっという間に食べちゃったので写真なし。 各自、白いご飯を頼み、おかずを好きにとってのせて食べるのよ。 かなり豪華な昼メシとなりました。 いつもしばらく食べてから写真。 食欲に勝るものなし。 ははは。。 夜まで大雨の1日でした。 1月10日(火) 深夜出発の飛行機で帰国する日。 やっと晴れてくれた。 買い物に行ったり、友達に会ったり。 久々に会った、ウブド在住の友人と話が止まらず。 ほとんどバリ島、時々日本、勿論バリで仕事している、という日本人女性。 とても大人で、自立していて、素敵なのです。 学び、励まされ、とても嬉しい贈り物までいただいて帰ってきました。 心が満たされる。 ありがとうございます〜〜。 出発の時間となる。 デンパサール市内までおうちの人が、そこから空港までは、滞在中に会う約束をすっかり忘れていた音楽家の友人ラヌスが、「忘れててごめんね、どうしても自分が送る」と車を出して送ってくれた。 ありがとうありがとう。 みんな大切な友だち!!! 祖国日本ではない他の国で、家族のように大事に思える人たちと出会えて、シアワセです。 こんな人生になるとは、若い頃は夢にも思わなかったなあ。 この先も楽しみだなあ。 キラキラ光る何かが流れてくるよ。 ![]() バリ島日記続き。 1月9日(月) 今回の旅のメインイベント、楽器購入の最終手続き。 大雨のなか、チプタ運転の車で、同宿のYう子さんも一緒にデンパサールへ。 残金支払いで、いろいろ計算したり、札束数えたり、必死、汗。 無事終了。 ちょうど1年前に注文した楽器。 鍵盤類は10年位経っていて、すでに何回か演奏されていたものを、枠と共鳴筒の竹のみ日本で手軽に使える仕様に新たに作り直してもらった。 できていました。 ![]() 新品に見えるようにとぴかぴかに磨き上げてくれていた。 アンティーク調でいいのになあ。バリの感覚なんだよなあ。 でも、ありがとう。 1オクターヴに7つの音がある、スマル・プグリンガンsemar pugulinganという古典的な編成。 どうしても7つの音が欲しかった。 いろいろ作るゾ。アレンジするゾ。 古典の雅びで甘〜い曲も演奏したい〜〜。 ![]() チラ見せ。 ![]() ゴングの枠は結局これになっていた。アンティーク調でシンプルにって言ったのだけれど。 しょうがないっか。 春先に、はるばる海を渡ってやってきます。 ただいま、受け入れ態勢整え中。 乞うご期待! わおー!!! ![]() バリ島にて続き。 ![]() 1月7日(土) 朝からよい天気。 きょうは、Tumpek Uduhというバリの暦上の祝日。果実のなる木などに感謝する日と一般になっているようだが、この家では、ガムランのOtonan(バリのウク暦の誕生日)。 しかも長男のオトナンも重なってて、朝から晩まで忙しい。 「○○の日」というのは、結構、地域やその家庭ごとに代々違うしきたりもあるようで、お嫁にきた人は覚えるのが大変だ。 ![]() 台所にいくと、チプタが朝5時半から起きてお供え物などの準備していた。正装。 ![]() 自分は、朝ごはん食べても、頭と身体がぼんやりしている。 (写真もぼんやり。携帯で撮影。今回、荷物最小限のため一眼レフなし。) だめじゃん。 寝床に逆戻りしてしまった。ああ、手伝えない。。。 ![]() 太陽が真上でギラギラする頃、ガムランの大きな音が聞こえてきた。カセットだな、これは。。 夢うつつ。 ん?はっとして慌てて表へ出て行ったら、家族と儀式のお手伝いしてた人たちが皆でスンバヤン(祈祷)し終わったところ。 ああ、ごめんなさい。今回は手伝えなかった、出遅れた。がっくり。 でもしっかり、皆と一緒にお供えさがりの鶏とかご飯とか果物とかいただく。 お供え物が置かれた楽器たち。 ![]() ![]() ![]() ![]() お供えものは自分たちで1から作る。何日も前から準備。近所の友達やガムラングループのメンバーやら、家のお手伝いさんやら、皆で手伝う。バリの女性は大変だ。 これだけの楽器を個人で持ってる我らがスアンダ氏も尋常ではないが、、、さすが売れっ子の人気者道化役者。 んで、自分、また寝る。 しょうがないね、こりゃ。 1月8日(日) 夜明け前から激しく雨が降り続く。 ずっとちゃんと起きてられない自分を、病気じゃないかとおうちの人たちが心配してくれる。 チプタがいつもお願いしているという、マッサージのお姉さんに来てもらった。 初のバリ式全身マッサージ! ああ、身体のあちこちが痛いのはなくなった〜〜。素晴らしい。 でも、ぼ〜〜。 強い風も吹いたりして、バイクで出かけるのはなあ。 今日も病人ぽく、寝るとしよう。 疲れてるだけなんだよなあ。 よく眠れるんだよなあ。 南国バリ。 ![]() ![]() 1月4日(水)夕刻、ガルーダ・インドネシア航空にてバリ島のングラ・ライ空港へ着。 久々のタラップ降りに感動〜!! この空気! 初めてバリに降り立った時もタラップだった。 えっと、今から25年前。 この日、初めてバリ島へ訪れた方々、きっとこの匂いはいつまでも忘れることはないでしょう。 おうち(常宿の友人夫婦宅)へ向かう途中、出迎えにきてくれた家族と夕飯。 バリメシ、最高! ![]() 車のなかで子どもとはしゃぐ。 開放! また来たんだなあ。 1月5日(木) 朝、起きられない。 日本で溜まった疲労がどっと出る。 身体中痛い、嫌な汗。 暑いせいもあると思うけど、どっと毒出ししたい気分。 一日中、ごろごろして、ウマいもの食べる。 みんな、明後日のウパチャラ(儀式)の準備で忙しいのにごめんね。。 1月6日(金) 朝、スッキリお目覚め。 昨日と全然違う人だと笑われる。 よかった、一日で立ち直ったゾ。 さて、今回のメインの用事、1年前に注文したガムラン楽器の仕上がりともろもろ買い足したすものの確認、支払いの準備。 もうガムラン(ゴン・クビャール)1式持ってるのに、どうするの?どうなのよ? ちょうど1年前にさんざんバリで悩んで、結局注文しちゃったのよ。 楽器の値段は、材料等の物価の値上がりと共に、日に日に上がっている。 どうしても必要なら、昨年注文して本当に良かったと周りにも言われ、自分でもそう思う。 この「どうしても必要なら」の部分が最も重要。 「どうしても必要」なものって、本当はほんの少しだと思うんだ。 どうしてもなくちゃならない訳じゃない。 でも、楽器を手に入れて、それを演奏し続けることで生まれてきたことがたくさんある。 これからも、それを続けたいと思った。 きっと、「どうしても」じゃないけど、「可能ならきっと前へ進める」と思った。 贅沢な悩みだとも思うのだけれど、前へ進みたかった。 ただ、「この重みをまた背負っていくのだ」ということに対する怖さは、この1年ずっと心の片隅に抱いておりました。 まあ、こうなったらもうやるっきゃないね〜。 2012年はガムラングループTerang Bulanの11年目、また新たな出発と思っています。 今までの歩みをすべて抱えたうえでの新しい道を行く。 それは、さんざん逡巡したうえでの結論でもある。 しかも、今後の目標は、 「限りなく、軽く、広く!」 能天気。 バリの空は、ドンッと私の背中を押してくれました。 いつもそんな感じのバリ。 ![]()
|
カテゴリ
全体
diary 日記 art アート music 音楽 children こどもたち gamelan ガムラン CD『ガムランの小箱』 live ライブ・スケジュール live ライブ・レポート 随筆・ガムランなでしこへの道 Cedil来日顛末記2009 リンク
オフィシャル・ウェブサイト→ http://www.yk.rim.or.jp/~onmoto/ 音→myspace ライブスケジュール→bloc 友だち→facebook 東北関東大震災Think the Earth基金 ふんばろう東日本支援プロジェクト 東北支援プロジェクト"EAST LOOP" 当ブログの文章、写真、画像等はすべて著者に帰属します。 以前の記事
2012年 02月
2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 最新のコメント
最新のトラックバック
検索
ファン
|